拒食・過食症に繋がったダイエットのきっかけ
皆さんこんにちは(^^)おみちゃです。
少しずつですが、私は大学生の時に拒食症・過食症になったため、
その時のお話もさせていただきたいと思います。
今日は、なぜそこまでダイエットしようと思ったのかというきっかけについてです。
きっかけは、単なる ごくふつうの、
周りに触発されたダイエット(・・)
元々、体型についてはコンプレックスが大学生よりも以前からありました。
スラリとした体型の姉と比較して、小さい頃の写真も、幼稚園の時から普通体型もしくはぽっちゃり。小学中学年以降は安定してぽっちゃり。
ぽっちゃりと言っていいかも悩ましい、他の人から「デブ」と言われる可能性も大いにあり得る体型でした。
身近な所で言えば、ぽちゃぽちゃの体型は、普段から家族会話の中でも出ていました。家族に「ブーちゃん」と呼ばれることも多かったので、体型から来てる呼び名だと思います。
雑誌のモデルさんを見て、憧れを抱いていたので理想はこの頃から高かったです(^^;)
中学生や高校生の時は、学業の方に専念していたと思います。
大学入試を終え、専門系学部で、レポートによる成績評価も多いからか、比較的成績も安定し、自分のコンプレックスを考える時間も多くなりました。
制服も無くなり、私服でより一層スタイルの良い子に目が行くように・・
女の子が多い学部でもあり、綺麗な子も沢山いて、「私もダイエットしよう!」と決意!
コンプレックスを少しでも解消したいという、最初のきっかけは本当にただのダイエットの始まりでした。