omicha3’s diary

ダイエット成功したーい!

もうすぐ就活、の大学3年生冬①(@_@)

皆さんこんばんは!おみちゃです(^〇^)

 

今日は、前々回の続き 私の拒食症だった時

大学3年生の冬~春頃にかけてのお話をさせて頂きます。

中々話が進まず申し訳ありませんが、今日は食事編。

 

自分の体重が軽すぎると秋に認識してから、「食べる」ことに恐る恐る挑戦。

とにかく「太る」ことへの恐怖がぬぐい切れないため、年明け頃は色々なダイエットの記事を見て、「主食=お米の量をはかって食べる」「ワンプレートごはん」に挑戦していきました。

何が何でも野菜を食べなきゃ気が済まない、一口目は必ず野菜。これは譲れないマイルールでした。(今も野菜は毎食食べないと少しイライラしてソワソワしてしまいます(*_*;))食事の時に「太る」ということが頭をよぎり、この頃はかなり食事の時イライラしていました。

「絶対にリバウンドはしてはいけない。40㎏くらいまで増えて必ずそこで維持させなきゃ。」と思い、ダイエットに成功した方の食事方法を調べまくる日。

 

ワンプレートごはんは野菜を手のひら2つ分(両手)、おかずを手のひら1つ分(片手)、ごはんを握りこぶし1つ分におさまるように仕切りで分けられているダイエット専用のプレートを購入して使用しました。主食のご飯は80gきっちり計って食べていました。「もう少し食べてもいいんじゃない?食べても大丈夫だよ。食べたら?」といった食事量に関して母から言われた時には激怒。

せっかく用意してもらうご飯にも、「太らせようとしている」とよく怒っていました。(ごめんなさい😢)

家事・料理はあまり好きではないと言っていた母。また、高校生の時に母が作ってくれたお弁当に対して、一緒に食べていた子から「すごいご飯の量だね。」「お弁当に羊羹が入ってるんだ(笑)」「茶色いお弁当だね(=野菜が少ない)」と言われたことがあり、その言葉を私はかなり引きずっていました。

ちょっぴり偏食気味でもある母に対して、ダイエットに関する食事方法は信用できていなかったからです。

仕事も大変な中用意してくれいているのに、泣きながらいちゃもんをつけて怒ることも多く、「じゃあ何が食べたいの?」と母を困らせる私。でも、食事自体が恐怖であり、食べたいものは無い。必死で食欲を消そうとした自分に、食べたいものを聞かれてプチパニックで逆ギレ。とにかく40㎏(許容範囲42㎏)で体重を止めたい私。でも、自分でワンプレートご飯を用意しようとすると、太る恐怖に負けて量を少なくしてしまっていました。目標体重まで落として維持させる、というダイエット成功経験が無い私は、とにかく自分にも自信は無いままで、母に八つ当たりしてしまったいました。

 

この頃から、家族との外食も復活し始めました。

基本は、カロリーも分かって自分で食べる量を調整できる『くら寿司』へ連れて行ってもらいました。

しかし、くら寿司でも時々サラダメニューが売り切れで無い時はパニックでまた怒る・・。オニオンサーモン等お寿司にのった野菜で何とか落ち着こうとしますが、野菜の量が足りず、パニックはおさまらず怒っていました。

本当に怒って食事することが多く、今こうやって文字に起こしていて「ごめんなさい」の気持ちでいっぱいです。

 

次回は、同時期の大学での生活についてお話させていただきたいと思っておりますm(__)m

今回も、親不孝な内容で、不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます😊

 

皆さん、おやすみなさい🌉✨